🐷【畜産班のお仕事】🐮

 

≪午前≫ 豚舎牛舎の清掃・サイレージ内の草取り上げ・運搬

 

≪午後≫ 牛・豚の管理(子牛の手入れ、動力カッターで餌の準備、餌とたい肥つくり・牧草管理)

 

≪その他≫ ※出産前後の管理(夏場や冬は特に病気・暑さ・寒さに注意が必要)

 

🌊🌊【畜産の現状と課題】🌊🌊

畜産は生き物管理であるため、体調不良時の気づきや出産前後の管理、出産時の破水に対応できるスタッフが必要です。牛は獣医に診て貰いますが夜間時の破水に気づかないと死亡する場合もあるためスタッフの早目の気づきが重要になります。そのため夜勤スタッフが夜間巡回をしているものの、畜産現場にいるスタッフと同様の知識の習得は難しく、原因不明ではありますが一回の出産で多い時には7頭死産していることもあります。年間で約20~25頭死産しています。それほど生き物管理は難しいのです。また、障害者施設で畜産をしているところは多くはないはずです。限られたスタッフで生き物管理と利用者支援を両立していく難しさに加え、利用者さんとスタッフの高齢化など課題が増えています(´;ω;`)

 

🐈🐈🐈【我らが救世主】🐈🐈🐈

ゆうかり学園の畜産現場には、カラスから子豚を守る戦闘力高めの猫がいて、休憩時間には利用者さんの隣に座り、お菓子を待っています。その姿はとっても可愛く、利用者のみなさんが猫をとても可愛がっています。飼料庫の前にあるコンクリートの上で仰向けになって、じっと空を見上げて寝ている猫がいたり、カラスとの戦闘後なのか傷を負った手と足を舐めている猫をよく見掛けます。畜産現場におけるカラスの被害は深刻なもので飼料作物の被害や飼槽に糞尿を撒き散らすことから衛生面も気を付けなければなりません。今各地の畜産現場のカラス被害は相当なものだそうです。普段からカラスと戦闘をしているだけあって、理事長の愛犬:黒太郎が飛び跳ねようが全く動じません。ゆうかり学園の畜産には、お菓子のためなのか縄張りのためなのかは不明ですが、カラスから子豚を守ってくれる猫が数匹いて、大事な役割を担っています。この猫たちの後継者も現在募集中です✨

※求猫⇒【採用条件】:戦えること。 【勤務時間】:要相談。 【基本給】:能力次第。 【賞与】:あり。

真ん中をよ~く、ご覧ください。そこには、お菓子を待っている救世主がおります✨