✨畜産班で働くスタッフの紹介✨

 

👨【畜産担当スタッフ】👨

 

💚佐竹さん:歴史あるゆうかり学園の記念誌にはよく登場しており、若い頃から男前!だったようです。現在は生産に多く携わっておりますが、以前は販売まで、幅広く携わっておられたようです。

最近、ある利用者さんが思わず、『あの豚の佐竹さんよ』と話をされ、皆で大笑いしました。

佐竹さんは豚の世話はしますが、豚ではありません。年齢を重ねた今も男前で、利用者からとても人気のあるスタッフです。特に男性利用者と一緒に過ごす時間が長かったせいか、思い出話の登場回数No.1です。

 

💛福田さん:佐竹さんとお2人で、お互いに支え合いながら現場を支えています。

表情や話し方がとても穏やかで、その優しい人柄が利用者の皆さんからとても愛されています。畜産には休みが無く、佐竹さんと二人三脚で頑張っておられて、畜産班には欠かせないスタッフのお一人です。

 

✨お二人は年齢を重ねた今も現役で、畜産班を引っ張っています。そんなお二人が一番望んでいるのは利用者とスタッフの後継者ではないでしょうか。

 

さて、そんな中、本年度より、ゆうかり学園5年目の名越さんが畜産班主任として就任されました✨

佐竹さん・福田さんも後継者が出来て、その後継者が頼りがいのある名越さんなので安心したことでしょう。

名越さんは一体どのようなスタッフなのでしょうか。

インタビューや写真撮影も快諾してくださいましたので、ご紹介いたします。

💛新・畜産班主任就任:名越さん

名越さんは入職5年目の41歳・男性。キャンプとゴルフが趣味で本人いわく性格はせっかちなのだそうです。最近は年齢的な衰えを多少感じつつも、元々体力には自信があるほうだそうです。ある利用者さんからの話では、陸上のコーチをしてもらった時はスパルタコーチだったとのこと。皆が疲れていると『まだまだ甘いよ~!』と爽やかに言われ、沢山の汗をかくことになったのだとか。名越さんは体格もガッチリしていて、その笑顔からか多くの利用者さんから人気が高いスタッフの一人です。今までに畜産関係に携ったことはなく、今回が初めてなるため、主任に就任する不安はかなり大きいそうです。しかし、佐竹さんと福田さんという先輩方に学べることはとても楽しみにしているそうです。名越さんの目標は出来るだけ早く、畜産についての専門知識を身につけることだそうです。名越さんはいつも爽やかで、誰にでもしっかりと大きな声で挨拶してくださいます。

新しい畜産班主任として2021年新たな挑戦をしていける姿に期待できそうですね✨

ちなみ名越さんは豚肉が大好きだそうです🍖