日中の活動・就労支援
「自立」・「勤労」・「明朗」を目標に掲げ、「誰もが働ける環境」を提供しています。
利用者個々の能力や希望等に配慮して、恵まれた自然環境を生かし、
働く喜びを感じられる多種多様な日中活動を支援しています。
畜産・加工部
黒豚・島豚・黒毛和牛を
愛情をこめて育てています。
畜産部の活動は、毎日の畜舎管理です。利用者それぞれが自分たちの役割を把握し、家畜に対しての責任感を持って活動しています。加工部は、黒毛和牛は子牛の生産・販売を主とし、黒豚を食材として活かすために始まりました。失敗を繰り返しながらやっと完成したウィンナーソーセージや、黒豚餃子の製造だけでなく、『ぽぉくしよっぷ遊花里』をオープンし、販売を始め、今や就労の場となるまでに成長しました。『安心、安全な商品』を販売するため、日々の管理に努め、より確実な品質を追求しています。
蔬菜・花卉部
『安心・安全な野菜作り』
を目指し、頑張っています。
ゆうかり学園とゆうかり保育園や、隣のあさひが丘学園の厨房、ぽぉくしょっぷで作る餃子のキャベツや天文館にある『ねぎらあめん』や各グループホームなどに毎日採れたての新鮮な野菜を配達します。また花卉部は、「ぽおくしょっぷ遊花里」で販売する美味しいブルーベリーやみかんなどを収穫するなど、『生きがいや楽しさ』を感じながら、楽しく活動しています。また園内美化にも努め、四季折々の花で花壇を彩り、情緒安定にも繋がっています。
木工・竹工部
丁寧で「真心」のこもった
製品に仕上がります。
木工部は糸鋸やベルトサンダーなど高度な機械を使用する仕事や、塗料付けなどがあります。利用者と職員が協力し、世界遺産屋久島の『屋久杉』を材料に、ぐい呑み、魚の形をした箸置きなど様々な製品を作っています。竹工部は、庭ホーキ作りを行なっています。作業工程は五段階に分かれ、専門的技術を持った利用者の方が受け持ち、流れ作業で行なっています。材料の竹などは自分たちで山から切り出し、笹落としをしたり、柄の油抜きをしたりして準備から行ないます。丈夫で長持ち、使いやすい商品作りを心がけています。
紙工・めぐい部
協力しあって、
様々な工程をこなします。
紙工・めぐい部は、箱折り、めぐい作り、スプラウトシール貼りを中心に活動を行い、それぞれの能力に応じた仕事をしています。また、この活動部は受注の仕事のため常に在庫を確保しなければなりません。
『箱折り』は、二十二種類の菓子箱を折ったり、『めぐい』は、基礎工事の目印に使う道具です。活動内容はPPバンド切り、仮止め、テープ巻き、釘通し、結束と五つの工程に分かれています。難しい仕事もありますが、皆で協力しながら楽しく仕事をしています。
創作部(生活介護)
変化のある活動で
健康的に日々を過ごします。
創作部は障害の重い利用者や高齢者が健康的に活動するグループです。
楽しくレクリエーションをしたり、歩行園外の美化活動等、『創作部』としての活動をしています。生産活動も行なっていて、その一つが玉ねぎの皮むきです。この玉ねぎは学園特産の黒豚餃子の材料にもなるので週に二、三回行なっています。それぞれの能力を発揮できる活動としてペットボトルのラベルはがしや歩行で採取した草花を利用してコースター作りを行うなど、変化のある毎日を過ごしています。